2017年7月31日月曜日

新宿の「登喜和」でカツ丼をいただく

以前から、ここでカツ丼を食わなくちゃって思ってたんだけど、やっと実現。
場所は西新宿6丁目。十二社通りにある。


以前、ランチ時にきたら、行列ができていたので、今回は14時前。でも、お客さんはひっきりなしにやってくる。




食品サンプルがいいね。ありました。カツ丼。




というわけで、カツ丼を注文。




やってきました、カツ丼。けっこうすぐ。

カツは揚げ置きだけど、けっこうおいしい。

これで750円ならいいね。


中華スープにお新香もついてるよ。
■登喜和
〒160-0023 東京都新宿区西新宿6丁目26-9
11:00~15:00
17:30~20:30

定休日:日曜祝日

2017年7月25日火曜日

MCT新大久保

増山です。7月25日のMCTレポートをお送りします!

本日は半澤さんと千駄ヶ谷MCTの予定だったのですが、事前に調べたところなかなかめぼしい店が見つからず、
増山の気になる大久保「天宝」決め打ちで行こうということで、大久保に向かいました。

冒頭の写真、ピンと来る方もいるのでは。
惜しまれながら閉店した「日の出」の跡地です。思い出のあの外観が重なります。。


天宝に向かう途中で横断歩道の向こうに「まるしん」が。
役割としては町中華ですが、町中華に含めるかどうか議論の分かれるお店の1つではないでしょうか。

そこから2分ほど歩くと、お目当ての天宝の袖看板が……嫌な予感とともに現れました


ラーメン300円、ご夫婦で営業、手書き文字の貼り紙多しの良店のようだったのですが、閉店してしまったのでしょうか……


というわけで、次点の新大久保「大明」を目指すことに。線路沿いを歩きます。

よかった!こっちはやってました。

韓国料理屋っぽい配色ですが、近くで見るとまぎれもない町中華臭がプンプンしています。


エアサンプルも完備!

入店し、いざ異世界へ!

こちらはテーブル席。制服を着た事務系OLがごはんを食べてました。この写真では人がいませんが、手前のカウンターにもお客さんが。入店率70%ほどの大変心地よいにぎわいを見せていました。

というわけで我々は奥の小上がりへ。

うちわ、マッチに加え、郷土民具も完備。出来心で鳴らしたら、思いの外大きい音が出てしまいました。

お冷やと、なんとおしぼりのサービスが!!

半澤さんは、特製丼780 の文字を見逃しませんでした。

こちら特製丼。甘辛あんが絡む肉野菜炒めがのっておりなかなかのボリュームです。

「タルメン」なるものがあり、タンメンの誤記ではないのか?と思いましたが、ちゃんと別にタンメンがあったので迷わず頼んだら、コレでした。
器がもれなく店名入りなのがイイ!
そういえば店頭におかもちがいくつも置いてあったのを思い出しました。
塩味あんにシャキッとした野菜と薄切り豚肉、かきたまが特徴的です。

お母さんと、お母さんより若そうな男性が配膳してくれました。お二人とも白衣をお召しだったような。


薄味すぎないギリギリの絶妙なうすしおスタイル。けっこう量もあるのですが油感はほぼなく、時間はかかったものの胃もたれせずにペロリといけました。


餃子は皮とあんがしんなりと一体化するようなタイプです。
六個で一皿なので、2人で行ってもケンカしないところがいいですね。餃子を分け合いながら、この夏の互いの展望を語りあい、店を後にしました。

食べ終えて店を出ると、向かいには見たことのない漢字を使ったお店が。
湯というのは、火で沸かすんだなあ。数年ぶりに新しい漢字を覚えました。

次回は大きめの駅を攻めてみたいと思います!みなさまぜひー!

物件があったから町中華を始めた。東府中「スンガリー飯店」



この店構えだけで吸い込まれそうになる
京王線東府中にある「スンガリー飯店」。
スンガリーという店名は中国、東北地区の中心部(ハルビン)を
流れる松花江(しょうかこう)のことである。
そう、この店は満州帰りの方によって
創業された店なのだ。
満州帰り→町中華の流れに興味のある
ぼくにとっては貴重な店なのだが
場所が都下にあるせいか、隊員に呼びかけても
無反応で、ひとりで行くことにした。
定食類は600円~とリーズナブル
1972年に建て替えられたレトロな店内
ひとりで行ったらちょうど客がいない時間帯で、
お店の方といろいろ話すことができた。
スンガリー飯店は、満州帰りの初代夫妻が
1964年の東京オリンピック前に創業。
しかし、料理経験はなく、
ご主人は米軍基地に勤務、奥様は花屋をしていたという。
たまたま、この場所が平屋の空き物件になっていたのが
おもな創業理由だったというから
時代の勢いがあったんだね。
店は繁盛しまくり、1972年に
現在の建物に建て替えられた。
ショーケースや店内の照明が
レトロっぽいのは、
中クラスの中華料理店として
宴会などに力を入れていた証だろう。
現在、店は3代目に受け継がれている。
後継者不足の町中華ではめずらしいことだ。

スンガリー飯店
東京都府中市若松町1丁目1−1

2017年7月24日月曜日

やぶ重@西川口 町中華番外編「冷やしハンバーそば」を追って……

ハイジです。
7月19日は、MCT西川口でした!……といってみたものの、
今回は番外編ともいうべき内容でした。

きっかけは、今年1月18日に阿佐ヶ谷でおこなわれた町中華イベントにありました。
登壇中のマグロ副隊長、トロ隊長の右にお座りの方……「深夜の飯テロ」の呼び声高い、あのドラマの原作者であるKさんが紹介されていた「冷やしハンバーそば」。

 その後のMCTのとき、マグロ副隊長と私との会話の中で、
「あれ、食べたいよねー」
「冷やしハンバー、食べたいですね……」
ということになり、後日調べてみたのです。
 当日のイベントでは、Kさんは店名を伏せられていたのですが、西川口にあるそば屋という情報はありましたので、某サイトで西川口のそば屋を漁り、メニュー画像を確認していったところ、それらしいそばとお店を発見!
「マグロさん、見つけましたよ!」
「夏になったら行こうではないか!」
ということになっていたのです。そして……。

冷やしハンバーそばを秘める店構えを撮影するマグロ副隊長&吉岡隊員。
当日の参加者は、私を含めて3名。

 「やぶ重」はなかなか立派な店構え。
知らなければ、せいろと冷酒を頼んでしまうところだ。

もう、「とりあえずビール!」は仕方ない。 

リサーチ通り、冷やしハンバーそばを発見!よしよし。
えっ!冷やし春巻そば!!!斬新過ぎるぜ、やぶ重。

マグロさんはチャーシューメン。MCTの体面は、かろうじて守られた!

吉岡さんは、冷やし春巻そば。チャレンジャーだ!

私はもちろん冷やしハンバーそば。
そう、ハンバー(グ)です。200gぐらいある。お新香もつく。丼もの扱いだな。まあ、丼だけど。
薬味はわさび、ねぎ。

全員着丼して、いただきます!

分厚いハンバー。そばとつゆは冷たく、ハンバーは温かい。焼きたて。
野菜とマヨネーズもそばにのっている。
ハンバーとともにそばをすする。ズズッ、ズズッ。
うーん、割となじむな。ハンバーとそば。
銀座「よし田」のコロッケそばに似ている感じもするが、似てない感じもする。
合わなくはないですよ。
とにかくハンバーはドシンとした存在感で、ふっくら焼けてるおいしいハンバーグ……
いや、ハンバーか。
 吉岡さんの冷やし春巻そばもイケる。ハイジ的には春巻に軍配かな。
マグロさんのチャーシューメンは、肉も香ばしくて、
スープもどこかそば屋風な和のやさしいテイストでよかった。

「やぶ重」は、アバンギャルドなメニューを隠し玉に持ちつつも、キチンとおいしいそば屋でした。
また、驚くべきはそのお値段。
冷やしハンバーそば、冷やし春巻そば、チャーシューメンはすべて、割とスペシャルなほうのメニューですが、すべて730円!安い!
西川口にお寄りの際には、ぜひみなさんもハンバーしてください。

やぶ重
埼玉県川口市並木3-34-1
※西川口駅東口から徒歩5分くらい

2017年7月16日日曜日

かたおか食堂@銚子・観音 終電で行く深夜食堂的町中華

ハイジです。
銚子滞在時に訪ねた町中華店の続きです。
今回は、港町の銚子にある深夜食堂的町中華「かたおか食堂」です。


滞在先のホテルがある銚子駅から20:51発、銚子鉄道の終電に乗る。
 
 
2駅先の観音駅への到着は、20:55。降りたのは私ひとり……。


「かたおか食堂」をめざす道は、こんな感じ。静かだ。
 
 
周辺はスナックが散在する夜の街。
 
 
某サイトでは21:00開店となっていたが、 到着時は暖簾が仕舞われたまま……。
しばしの間、遠くにカラオケが響く街を彷徨して、店に明かりが灯ったのは21:40頃。 


まずはお新香でビール。夏らしい盛り合わせだ。
極々浅漬けの白うり、みょうが、古漬けのきゅうりが殊にうまい。
メニューは中華屋もの、そば屋ものが半々。
店内には『生蕎麦』と書かれた木製の看板があり、
壁の鏡には『砂場本店』とあるので、中華発祥ではなく、元はそば屋なのだろう。
 
 
こちらが名物らしいかに玉。オヤジさんが「小でいいのかな?」と確認した通り、
デフォルトのものは、もっと大きな半球状になるそうだ。
ふわりとした卵と甘めのあんがやさしく絡む。
お運びのオネエサンに、ビール以外のアルコールを訪ねると、
生酒とトライアングル(焼酎)とのこと。
迷った末にビールを追加する。
 
 
 チャーハンを注文すると、調理場から米を研ぐような音が聞こえてきたので、
「まさか……これから飯を炊くのか!」と一瞬怯えたが、私の聞き間違えだった。
10分ほどで登場した、このチャーハンがよかった!
卵、チャーシュー、長ねぎ、ニンジンだけで、どうしてこんなにうまいのだろう。


チャーハン汁は、大ぶりに切ったわかめがたっぷり。
さっぱりと舌を洗ってくれる。

深夜食堂らしくBGMも会話もない、どこか隔世の感のある店内。
途中、オヤジさんが付けたラジオから、
加計学園問題で喚問を受ける前川前事務次官の声がノイズに交じってかすかに響く。 
しかし、オヤジさんの腕は確かです。
 
注文したもので価格が明記されているのは、チャーハン900円のみ。 
ビール2本、お新香、かに玉(小)で合計3650円。
やや高めの設定だが、それは深夜料金が含まれると思う。
 とてもいいお店でした。また来よう。
 
 
かたおか食堂
千葉県銚子市南町10-1
21:00あたり~深夜(取材日の開店時間は21:40頃だった)
※銚子電鉄・観音駅から徒歩5分ぐらい
(銚子駅周辺からも徒歩15~20分程度)